タカアシガニの脱皮

カニといえば先日、テレビで”タカアシガニの脱皮”をとらえた映像を紹介していました。「よーく見てて下さい」という話のあと、じぃっーと見ていたら、
っ、そう来るのという”抜き出方”でカニが殻から出て…映像の中にはカニさんが二匹いるかのような見事な状態でした。時間はかなりかかっているのでしょうけれど、もちろんテレビなので、かなりの倍速で流してしていたと思うのですが、久しぶりに衝撃を受けた映像でした。
脱皮に失敗して死んでしまうことも結構多いという話が解説されていて、それはこの脱ぎ方をするのだからそういうリスクはすごくあるよねと妙に感心し、またすごく大変な覚悟で脱皮するのだなとも思いそういう意味でもショックをうけました。
あの長い足も一緒に抜き出るのですからほんとにビックリです。想像していたこととは全く違っていました。良い意味で心地よく裏切られた感覚です。甲羅の部分だけがパカッと取れたりするのかななんて思っていた少々勉強不足の私はなんと甘っちょろいことかと反省しました。

世の中には知らないことがたくさんあり、面白いことがまだまだ山のようにあるのだなと非常に興奮した出来事でした。カニさんたちはこのように脱皮をして大きくなるそうですが自然の厳しさ、力強さが生きるということにこんなにも直結しているのだなと当たり前のことなのですが改めて思いました。私たちが日々口にするものは命を頂いているものなのだということをもっと感謝するべきだと子供たちにも教えたいですね。