越前水仙

庭の水仙がやっと満開になりました。小さい白い花がたくさん咲き真中が黄色いのがニホンスイセンだと思うのですが…庭の整備をしている時に近所のおばあちゃんから頂いた球根を植えたので名前がわからないままになっていて。その時に名前を聞けばよかったのですが、ただスイセンとだけで、こんなにたくさん種類があるとは知らずにもう12、3年経つでしょうか。とても心地よい良い香りがするので、毎年切り花にしてお手洗いの出窓においてある小さい花瓶に活けています。冬の間は切り花にできる花がなかなか庭には見当たらないので、少しさみしさを感じていました。
順番に咲き出したので名前を調べてみると、一番最初に咲いたのはヤエザキスイセン(白)、ローレンコースター、ラッパ水仙たぶん(イースタンダウン)、タヒチ、アクロポリス、ラブコールと頂いたもの、購入したものあわせてなんと6種類も咲いていました。その少し前に咲き出すクリスマスローズとスイセンを見るとホントに春がきたのだなと思います。
同時にカニのシーズンの終わりでもありますが…
越前の水仙の群生もきれいですよね。やはりあれだけの群生をみると圧巻の一言ですね。
越前水仙とは越前海岸に咲くニホンスイセンの総称だそうで、日本三大群生地なんだそうです。やっぱり“三大群生地”なだけはあるのですね。
凛と咲き誇る姿が芯の強い福井の方の県民性に通じるとして福井県の県花でもあるそうです。とても素敵ですね。